SUCHA THURSDAY
お知らせ
SUCHA THURSDAY
2013年5月13日をもちまして、一時休止させて頂きます。
メンバーの結婚や、それに伴う、うれしいお祝い事が続きまして
その新しい未来を見守ろうと言うことになりました。
時期が来れば、再活動が行われるかもしれません。
よろしくお願いします。

2012年12月22日に行われたサッチャのクリスマスLIVE!  
無事終了!
いずれ動画公開をする予定が身内だけありそうだ。





演奏上の反省点は尽きないけれど、個性という点では
よく表現できたと思う。
これで舞台度胸と完成度が増せばOXOに出せると思う。


今回の新曲でオリジナル発表は2曲あり、サッチャらしさが良く出た
おもしろく名曲(自画自賛?)が、出揃った。


静かな日々
作詞マリノ、作曲てんぴょう、マリノ
今年の夏前から二人で歌詞と構想を練り始めたのだが、一時私の仕事の都合で中断、やっと10月の離職を好機に完成にこぎつけた。
サッチャ内では最近黒人サウンド傾倒が顕著に現れている。その中でも裏打ちリズムをベースに持って来ることが多い。早めのレゲエ的な雰囲気を狙った。対照的な耳に付くメロディー構成は静と動を表し、昼と夜を歌い、日常の日々の明と暗をアッップテンポとスローで交互に映し出す。歌詞の中の彼女は一体どうなるんだろうか?日常の中で何を変化させ、何を感じ...
その答えはライブで来て解決して欲しい。


今回目玉は、藤川さんのオリジナルであろうか!

波紋
作詞、作詞編集、藤川さん叔父さん-つよし 作曲藤川


私と藤川さんで狙いを定めていたものは、もちろん、あれほど苦しんだハーフタイムシャフルである。これを作曲に入れ込む、これが最初の願いだった。
簡単そうに語るがそれは簡単ではない。まず日本語の歌詞にこれが合わない。そこらへんを考慮しながら展開に気をつけ全体像を作っていった。歌詞が後出しなので、素直に彼女が選択した心地いい響きだけを形にしていき、彼女自身が選んだメロディーだけを鏤めていく、それは何度も書き直されほぼ完成にこぎつけてから、それからツヨシ君に叔父さんの詩集を編集し構成してもらった。これがなかなか歌詞とメロディーがあいまって感情移入されている。音に血が注ぎ込まれている、そんな感じが湧き上がった。
言葉のひとつひとつが情景を見せて、一行一行が物語を教えてくれる、叔父さんという人はどんな人なんだろうか、会ってみたいと思った。





演奏技術が曖昧な分だけ、アイデア勝負的なところもあるけれど、それでいいんだ、と胸を張りたい。


以前から、クロッチとのダンス絡みが厭きられて、第二段のサッチャ劇場
寸劇が毎回発表されます。
主演 マリノ役 マリノ
    ミニー役 テンピョウ
今のところウルトラセブン最終回を引きずって、サッチャーセブンと言う仮題の元にWEBとLIVEの両方で公開とあいなります。


前回の内容
阿蘇、熊牧場がカドリー・ドミニオンと名前を変更した際、どさくさにまぎれて
逃げ出したミニーが人のためになろうと参加したクマナク警備隊のマリノ隊員から太りすぎと叱責されるところから始まる。


「ミニー、ミニー!ツヨシ隊員からここにいるってきいたの、どうしたの?
 急に逃げ出して....」


「...........マリノちゃん........」


「ねぇ、ミニー、どうしたの?」


「マリノちゃん、実を言うと、僕は、僕は、人間じゃないんだ
 熊牧場から逃げ出した! ただの熊なんだ!」


「........」


「びっくりしただろう?」


「んん!人間であろうと熊であろうと、ただのデブには変わりないじゃないの!」


この一言で、傷ついたミニー隊員はまわりの人々を巻き添えにして数奇な運命をたどっていく.......!
2012.12.24

The band called such a Thursday practices on Thursday.
We don't have a lot of musical experience.
However, we want to give people ,enjoy music too.
I think that we want to change the world by Shch a activity
if I can do it. And also for the lonely heart of the shch person.
#3 OCT
Kurotch Drums
Tuyosi Voice,Keybord
Marino Voice,Guitars
Fujikawa Bass
Tenpyou Keybord
HATYAN(Marriage leave soon come back)

#2 Mar

Hattyan Keybord
Kurotch Drums
Tuyosi Voice,Keybord
Marino Voice,Guitars
Hujikawa Bass


Nakagawa band
They start to make new way.
#1 Jan - Mar
Izumi Voice
Hattyan Keybord
Yamamoto-san Guitars
Tenpyou Bass
Kurotch Drums Percussion
Uthan Drums
(Mr. Nakagawa , Mar-Kun)

 LIVE AT IKKI 25th FEB 2012









     
   
       
       



PASTIS