2012年 IKKI 日記

IKKI LIVE FES . 2012
6月になり、とうとう 久しぶりに、IKKI グループのバンドが会するLIVEが催される。
MILK CROWN
  (エイジ率いる一番歴史が長く、新メンバーも活躍中)
SUCH A THURSDAY
  (3人の新メンバーも溶け込み新しくなりました。)
ライ麦
  (こちらも新メンバーがいたについて個性はぞろい。)
中川さん率いるバンド
  (中川さんを中心としたバンド)
と、4バンドとなります。
どのバンドも、最近まで順調ではなく、やっとこさ、の再活動だ。
こうご期待だ!
6月8日 20:30分 
いつものチャージ1000円(1DRINK、FOOD付き)です。
2012/6.1
だいぶん、おさまり始めました。
考えさせられたな!
歴史的に考えるとこの発作は5回目、約2年おきと決まっている。
それも、体重が66Kを越えたらレッドゾーンだ!
まずは、体重管理!
仕事を変えた頃始まるのだ。
今回は一週間越えをしなかったので、比較的軽症だが、
ここで油断せず、完全な状態までは手綱を締めていこうとおもう。
通風だと誰もお酒をすすめないし、こちとら痛みで飲む気どころか見る気すら起きないので
ほんまいい病気ですわ!
時が生まれる時にはね!
5/29



毎日更新は、痛風(カゼ)の知らせ!
おはよう、ございます。
今日もいい天気。


どうやら、少し怒りがおさまりそうなので気が楽になりました。(まだまだ予断は許しませんが!)
6月までには、何とかお引き取り願いたい。


もし、もう少し知恵があれば、泣かずに済んだものと思います。
昨日、どうしても、痛い足を引きずりながら、自転車で帰らないといけなくて、
そしてまた、早い準備の追われて、王子町のいつものところに下ろされ
アヒルともガチョウともつかない、とり?鳥でいいのかな!
マー、そんな感じのいつものそれらが住んでる公園で、一人ぽつねんと
ひとり、フワーとベンチで寝っころがっていると
良い風が吹いたのです。


私が生まれ育ったところは、めだかも、カエルも、蛍も、ゲンゴロウもいない工業地帯のベッドタウン!
昆虫といえば、蚊とゴキブリ、アリでしょうか!
その他、まだ舗装もままならなく、水溜りにアメンボがいたくらいでしょうかねぇ。
高度成長時代。
子供の頃、私の心を支配していたものは、天地マリ。
そのマリもいなくなって、いつの日にか空に帰りたい天体好きの少年になった。
星ぼしを見上げては、百科事典で調べものをした記憶がある。
絵画も音楽もぜんぜんピンと来なく、回転の遅い感じだけは覚えています。
なぜか、あの頃は意味のないことをやり続けていた。
そしてフォンテーヌブローの風が吹き、ダリのドアが開いた。
あの頃、賢く生きる方法を知っていれば、もっと普通の学生時代があったかもしれない。
でも、みんな同じ、全部一緒くたんに時代に流され、ところてんPUSHで社会に出て行った。


前に書いたけど、あの頃のあそこに行ったところで何も残っていない。
つまり帰属感がない。帰属感のできようがないのである。
ましてや、両親とも早く死に別れているから更にその意識がなくなる。
つまりどこでも行けるし、どうでも考えられるし、九州がふるさとなのだ。
私はなぜこの町から離れなかったんだろう。
答えは、明快です。
IKKI を作るためです。
たぶん、どこの土地に行っても、これは作れなかった。
店舗を持つということは、非常に難しい!
運良くできたIKKI! 
ここが私に我が家であり、私そのものなのだから。
ここを拠点に、自由に動ける体制は整った。
後は何をするかだ。


さて、あなたは何をしたいか、ハッキリとした目的意識をお持ちだろうか?
生きて行きたい。
楽しく生きて行きたい。
自分はどこに立ち、どの水面を眺め、そこにある透明な水を得ようか考えている。
その方法と、その味は、NETを検索したところで絶対得られない。
相反する愛と愛情は揮発性の高い液体に溶けていき、塩気の高い海に拡散する。
絶対欲しくても絶対得られないものがさらに遠のいていく、それでも楽しく生きるには...
だから、私は動きたい。
何にも縛られず、ただ動く、その先に見えるオアシスは誰にも見えない。
しかし、砂で作られた家々や豊富な水分や果物、楽しい会話に、照りつける太陽
てんこ盛りのガテマラやフェネグリーク、色の変色した焼き牛、うれしそうな笑い声
政府の批判、甘いビール、カンパリベースのカクテル、見たことのない食材、ソース
歯と目だけ光る笑顔、深刻そうな二人に、大勢の町人、赤いキャンドル、黄色いキャンドル
フィドル風弦楽器に民族音楽、そして黒いキャンドル、オレンジ色の太陽に深い青紫のグラデーション。
夜中中話し合われる創作案、ブードルライムやペルーノが異様な匂いを放っている。
すべてはクリエーションのために!


そんな場所を作ろう。
移動のために!


2012/5/28

神が怒り狂っている。

そう、私の中の神が怒り狂っている。


そうだとも、神が怒り狂っているのだ。


根性なしの私の中に、神が光臨されたのは8年前になろうか!


8.0という数字を打ち出し、予知できぬ町医者をうならせた。(やほー!松葉杖)


そうだ!神が猛烈に怒っている。


許してください、神様!


たしかに私が悪ーぅございました。


でも、そこまで、怒らなくとも、そう言いたい私だが、約束は約束。


だから、神が怒ると怖い、のとぉ、痛い。


しかし、怒るのも当たり前、私が約束を守らなかったから!


前回のジャズセッションの時、私は固く自分に今日は飲まない、と誓っていた。
厨房の中で作業していた私は、客が入るのと同時に、あのライブ前のざわざわ感に
なんとなく、高揚!お腹もすいていたので、何かほしくなった。


その何かは、何か?


飲むつもりがないので、はじめからローカロリービールは買っていないで
おもむろに取り出したは、な、な、なんと売り物のビールではないかいな。


こりゃこりゃ!


手に持ったビールと私の間のTIME一瞬、時間が止まった。


いいよね!   (誰に聞いている?)


いいよ!    (誰が言っている!)


厨房の中には誰も入ってこないため、怪奇現象がおきやすい。
人目をはばからず、人間の一番弱いところをつつきにくる魂が宿る。


誰にも分からない、見られない、ここはお前のパラダイスだ!そのビールはここのお客をも
驚かすハイパー、チョー、うまビールだ。ただ働きの代償だ!一本飲んどけ!


しかし、神は見捨てなかった。思いとどまるチャンスをくれた!
栓抜きがないのである。ここでビール片手に(隠しておいても、当然)栓抜きを探していたら
見る人が見たら分かるので、アッと言う間に、ビールー盗みが発覚してしまう。
あの挙動不審が目に出るからである。


が、そこは呑み助の私、アッと言う間に代用品見っけ!栓を開けると言う目的以外で生産された
懺悔の鍵で、しゅ、ぽーーーーんと開けたのだ。



人(特に私は)とは悲しい存在だ。
横で神が怒り狂っていることを知らない。


ハートランドビール。
その名、心の大地!それを表現するかのように、深緑のボディーは森や木々、新芽や葉を
想像させ、見ているだけで山深い位置にある古めかしいビール工場を思い出させる。
どこまでも透き通った湧き水から生まれた奇跡のビールは、見た目の穏やかさとは裏腹に、
ガッツンとくる高めの刺激と大自然の恵みに様な優しさを備えている。
なかなかビールを飲む機会のない私は、それをそうしている間至福の時を楽しむ。


まだ体に酒の入っていない素の体の喉から、お腹の減った胃まで伝わっていく
ほろ苦さと淡い甘さ、その後のクラッと来る高感覚!うひょー!


うまい!うま過ぎる。これは家庭で飲んではいけない味だ!


感慨深い間は、ものの3分だったろうか!その後のワインに移行するのには。





今痛い足を抱えて、ウィンダムヒルの聖歌で心を浄化している。
いたいあし!
いたいたし!
良い鯛足し
いたあーいあし!


神の命令は、深いため息と共に送り出されていた。
体を浄化しろ!それと頭もな!
2年前には良い状態であった尿酸の結晶化の具合は、今は血管の内膜まで
過去のように張り付き始めた。それは去年の12月から始まる。
耐えに耐え抜いた感情を押し殺す、体内側の言い分!
今までは、感情反応のなかった体内微生物が少しづつ動き始めた。
それと共に加速化するプリン態の過剰摂取、代謝の悪化、尿酸の結晶化進む!
ある限界点を行き来する体内に状態、何のリスク管理のない本人の生活態度。
神は私を愛してくださったのに、私から裏切る。
そして、自己防衛のための免疫微生物からの自己攻撃!
もはや、言い訳は聞かない。
身から出た錆とはこのことだ!






これが最後の降臨だ!
私は思う。
いつまでも、こんな事をしていられない。
自由に人生を生きる。
人間としての一番の良い部分の実践に自分でブレーキをかけてどうする。


ハートランドに透かして見たむこうの世界は美しく輝いていた。
あきるほどの深緑と黄緑の組み合わせの中で、多くの人と出会いたい。
良い経験をし、楽しい時間を共有したい。
多くのクリエーションをし、その中から生きることへの至福感を得たい。


まわりには大地が広がり、曇りなのか、霧なのかわからない蒸気が行き来し
やがて広がる青い空に、照準を当てる、そんな生き方が合っても言いと思う。
生きる世界を広くするのも、狭くするのも自分次第!
足が動く間はアクティブに、フットワーク軽く、感性豊かに行こう。
今は動かないけど。
神様はこう仰る。
動けなくなって、動く重要さを知る愚かさ。
治った暁には、もっと行動しろという助言なんだね!
ありがとう!




でもまだ足が動かない。これは出発点だ。
でも鈍痛するぜ!時々キリギリス!
神様許してください。
2012
5/27



めっちゃ、ホリデー!
休みなんだな、仕事開始時期は休みばかりだったけどな、
いつの間にやらスケジュールが過密に!
忙しいことはいいけど、仕事が暇だから、いろんなこと考えちゃうね!
昔を懐かしむは、楽しいからいいんだけど
まだ、老け込むには早いな!


懐かしむ!これは私一人の楽しみではなさそうだ。





それよか、先に何か進めてたい。

考え中だが、髪がのびすぎだ!





前回の記事でも書いたんだけど、八幡東区に根を下ろす仕事していて、
今最大に、心休められる場所はこの田良原池の畔しかない。
小さな池なんだけど、だから、水もよどんでる。





いまいちピンとこない場所なんだけど、昔この場所がなんだったか分かる気がする!



長崎街道の真横に面して熊西の宿場町で
必要となる野菜や畑のために利用されたんだろう。
この先、皿倉山に向かって、多くの水場がある。
緩やかな坂道は木屋瀬とつながる。


最近チラッと歩いてみた。


旧プリンスホテルの横に整備された曲里の松並木は情緒溢れる感じだが、
やはり、それを楽しむ、大切のする意識がないのが、
浮浪者の住処になっていることで証明している。
やっぱり人がいなければ荒れるのである。
それに沿うように設置された初期プリンス時代のリゾート風の散歩道店舗街も
北九州市には最先端の感じだったが、やっぱりそこを生かす感性は早すぎたようである。


箱根や九州では由布院風のコジャレたかわいい店舗が立ち並べば、
今、あのどんよりした黒崎商店街より、よっぽど楽しめると思う。


だから最初から、ハローディー、ナフコ、街にしていればと思う。





私が内装工事をしているときは、その状態にあったので、
懐かしい場所が今でも残っている。
これだ!





IF披露宴会場の奥なんだけど、竹やぶの向こうは和式結婚式会場だ。
窓から凛とした竹林が見えるという設定だけど、いい感じに自然化しているのだ
あの頃私が28才くらいだから、20年以上前のものが、まだある!
ホテルの中庭なんだけど、意外に荒れてていい感じなのだ。


それとこれも変わっていない。





チャペルだ!


この横に問題の披露宴会場があるんだけど、あの一枚物のクロスはもうない、と思う。


当時、建設ラッシュの後のバブル崩壊後、量産建設資材が出回っていた。
遅れてきた北九州建設ラッシュである。
その真っ只中にいた私は、行儀の悪い会社関係に、柄の悪さも手伝って
職人なのか、ブローカーなのか、問屋なのか、まともに登記した株式会社なのか
訳分からない安ければいいだろう業界の中で、
ホテルだから良いだろうということかもしれないが
一枚物のクロス?外国製の最高級襖紙風クロスがご指定だったのである。
一枚(ロールじゃないよ!1.8mX0.9m)5、6万はしたとおもう
いかに東京サイドがデザインに妥協しないか、金に糸目は付けない姿勢を
今になって理解する。
やはりデザインは最重要である。


デザイン的センスがなければ、人は寄らないはずだった。


私が、ファッションセンスがないし、デザイン等となると
レディーガガ風のシュールリアリズムとかなってしまうので何もいえないが、
どうなんだろう結果は!


その頃商業都市を目指していたんだろうけどね!
やっぱり5、6年くらいで、プリンス本社は撤退、
新しい市場開拓のはずだった西部建設もいつの間にかいなくなった。


福岡のブルーノートと同じ結末だ!


最近、あきらめるのが一番いい解決策だと思う。
ヨーロッパにおけるスイスの役割を真似すればいいんだ!
つまり、どんなに、がんばったって、亡くなれた町は生き返らない。
土に返った血から、新しく純粋な芽を育てればいいと思う。
でも、いったん全部死んでもらわないといけない。
新時代のために!
でも、今でも、生きてるか死んでいるか分からない欲深いゾンビが
意味もなくあちこち吼えながら、新しい芽をつぶしている。
そう、ゾンビはいらない。


最高級な物を創造する。


東京でも、田舎でも、それが発信できれば、自分史も自分だけのものでなくなる
チャンスになるかもしれない。

2012/5/24
そんな水曜日の夜勤!
最近、順調に更新しています私です。
まー、なんていいますか、目標と改善策を見つければ、ことは早い!
キレイ話を書いてても、つまんないので、おもしろい話をひとつ!


働き始めて、もうすぐ1ヶ月、八幡西区という場所で腰をすえて仕事をしたのは初めて、
この初めてというので、こんなに共通点がないんだ、ということに気がつかされた。
まがりなりのも、八幡東区の住民なのだが、西区のことがぜんぜん分からない。
町もその中の立ち位置も、黒崎がどんな感じなのか、
西区も、若松も、遠賀も、折尾も知り過ぎているのに、こと、地元感覚から言えば
つかめないのだ。


例を述べよう。


あそこのスナックのままは地元では有名なのよ!


戸畑出身の私は、この地元感覚は完全に消滅している。
小倉在住の方はどうだろうか?
私の地元には知り合いも、友達も、その家族も、痕跡すらない。
親戚もいるが、や〜や〜といって訊ねることは不可能だ。


また、知り合いのスナックもなければ、駄菓子屋も完全に新地化している、
か、マンションが建っている。


なんとクールな、血も涙もない町だろうか。


したがって、戸畑に帰ろうが昔を共有した人物には会えない。


昔、住んでた東大谷公民館(市立だよ)は、私の許可なく公園になっているし、
残されたものといえば、灰色がかった記憶のみ、
これは50歳になれば、驚異的に薄れていく!
この前、それを記録しておこうか、と躍起になっていたけど
それを、誰が読むんだろうか?と考えたとき、
0%の可能性さえないことに気がついた。


力を落とすようで申し訳ないが、大文字を解除させていただく。


ウィキーぺェディアに載るような方は、何かの功績を積み上げた人々なのだ。


猛然とあせりがくるのだ。
有名になりたい。


多く人は、その人生を語られることもなく、この世を去られる。
運良く残した人々は、それが子供だったり、資産だったして、物体的であって
本人自体の何の精神的感情的歴史に触れていない。
しかたない。
しかたない。
いたしかたない。
いやしかしかない。
いや鹿肉しかない。

オレの部族は山賊を筋、その手の操作を嫌がらず、むしろ楽しむヤカラもいるので
落とさないか、気を付けろ!
だがなぁ!山ノ神、鹿はまずい、猪にしろ!


と、言ったところで、こちとら、そんな過去に未練たらたらなんて人生送ってないので
どうでもいいんだけど、自分のため!
自分のためなら、納得できそうじゃないかいな。


自分史ねぇ!


最近思うのが、時間を追って自分の何かが作品として残っていない。
ええっ、そうなんだ!作っていない!
〜〜〜〜生きている価値なんてない!
作品をクリエーションしていないなんて、生きている価値がない。
そうなんだよ、作品をクリエーションしろ!
つくれば
つくらリ。
つくられば。
作りまくれ!
何もしなければ、感情と成り行きに人生が押し流される。


作るぞ!
作ろうぞ!
作ろう〜ゾウ
作ろうゾウ〜さんお鼻はながいのねぇ!


今日も仕事だ、8時間戦うぞ!おーっ!
2012/5/23
ノンなよ、チケットはいらないぜ!そのバッグも要らない。
もうすぐ、列車が来るから
ノンなよ!


そのポケットには何が詰まっているんだい?
誰の何も持っていないのに、だから君の席はない。


ノンなよ!チケットもいらない、バッグも何もいらない。
20125/22


みんながみんな。


とかく、集合体は凝縮すれば、崩壊しやすい。
ブラックホールなんかが良い例で空間がないのだから
エクスプロージョンしてしまうのだ。


とかく身内は扱い難い。


この真理は我が最近し血縁で得た教訓だった。
どうでもいい様な事から、ふつふつと湧き出す憎しみは
あっという間に常識を超えていく。
そんな感じだから、日本がだめになったんじゃないか?
年老いていくことは、穏やかに生きるということである。



そう唾気を飛ばして言いたくこの頃だ。


そう、人間とは愚かのものである。
マービンゲイを歌うものが、人の話し合いの応じない、解決策を吟味しない。
分かり合おうとしない、なんてことが起こりえるのである。
今現在のことである。
ステレオタイプ?
PLS LOOK BACK TO ME!


たぶん、今まで完全な人間でミスも迷惑も間違いもしていない
神のような人々なんだろうねぇ!


でもさー、世界が教えてくれるじゃないか?
ゆっくり変化して行くことが、自分も回りも安全にするんだよ!
そうじゃない国は未だに復讐や利権強奪、自爆テロで、
価値の高い話し合い数と人口を減らしている。


ゆっくり進むことが、最善で最高効率な手段なんだよ!
言いたい事言い合って、終いには日本刀で腕切る。
撲殺する。ありとあらゆる方法で抹消しようとする。
完全否定!
妄想!宇宙人は、すべて悪者!自分以外はすべて愚か者!
何の根拠もなく上から目線で、倒しちゃえ!えい!


年配者もゲーム感覚で!シューティングゲームしてるな!
逆走なんか良い例だねぇ!
(最近お年寄りの逆走事故が多発してるから、オレも気をつけよう)
なんて考えないのかな!
運転の力は若い頃のように何不足もなく高度な技術を持っていて
またリスク感覚もなく、車でお出かけ、高速使って、画面にシュート!


ん?違う?


だいたいシューティングゲームはなんかは年寄りゲームだし!
性行為と同じで、何の考えがなくとも、モラルを重んじなくても
なりゆきしだいで、どんな人にもできる簡単な時間潰しだ。
将棋をやってみたまえ!
人生観、変わるよ〜〜〜!         (そこ?)



譲歩のない一歩的な言い合いのあと、殴り合い!
それが昔からの日本の根っからの気質なんだから!
その根拠は、信念や互いの向上、神聖な技術ゆえ、ではなく、
カッコつけたい、負けられない、なめられたくない、ただ勝ちたい。


私も気を付けたい。


あっ!自分への約束を守れ。


これがこれからの私のテーマである。


これは昔の体内友人が告げてくれたことだった。
体は正直である。


ごめんね!自分!


2012/5.22

偽晩秋賛歌


まるで晩秋かのように、暑さの後で、気持ちいい冷たい風を体感すれば


体も心地よく、心は美しい自然の中に帰るよ!


田良原公園のため池でアヒルが踊るよ!
あっ、プリンスホテルが見える。
今はクラウンパレスホテル!
時代も、自分も、変わっちまった。
車で何度も一泊したところは、マンションが建っている。


おばーーちゃん、私は不審者じゃないよ!
もうすぐ、仕事なんだ。
今頃から、仕事なんだ。
今から夜まで、北九州中を見張っている。


毎日、石を積むように、8時間の拘束を液晶画面のを、すかして見ると、
物事の良し悪しが見えてくる。
何が失敗だったのか?
運良く、本当の運良く、大きな派遣からの隙間産業への就業は
私にとって、人生を変えるトリガーだった。
どう見たって、不利に見えるこちらサイドのようだが
ぜんぜん、どうして、気楽のものさ!
保険や年金などの徴収はあって、実入りが少なくたって
いつでも辞めさせられる環境の契約は、仕事においてママコなのだ!


これほど自由さはない。


みんなから、芸術家、ダンナと呼ばれている私は特殊な存在である。


彼女たちのとって、私の個性はその時代のものではなく、
その年で、何者なの?という疑惑がついていた。
お水系、そんな感じに写っただろう。


娘3人、孫5人の答えは、市民権を得るいい提出ものだった、


しかし、年の桁が違う会話内容には驚かされる。


100歳前後が長生きの対象なのだから、私などひよっ子だ。


先日、同じ会社から派遣された若手は、本当に30代と若手なのだが、
どうやら、経済状況は厳しいようだ。
それもそのはず、乳飲み子を含めた2児のお父さんで
いまどき、派遣にいて、さらに北九州住まいなのだから、
明日はしれない。
だから、深夜出勤のみを希望なのだ。
無理するなよ!


背の高いスラッとした体格のいいわりには八重歯の笑顔が可愛いので
お昼のおば様の注目を浴びているけど
深夜ばかりの勤務に変更で、ブーイングが出ていた。


そんな状況じゃないんだよ、かれは!


先がないことで、人のことが興味深く感じるんだろうけど
彼は今から行くのであるのだから。
その最中なのだから。


瞳は真剣なのだ。


つまり、どうしようもない斜陽産業の経費節減に一役買っている私たちは
君も僕も、私とあなたはとてつもなくスマートな選択だ。
ここで雇用契約も怪しい準(?)社員と言うのが、一番危険だ。


前に駒を進める。


がんばれる!


とりあえず、進める。


そんな気負いを持ったものには、必ずしやチャンスは訪れる。


この私が証拠である。


去年から無駄に遊んだかのような時間を価値付けるため
8時間のSETTING JOBで未来を占うのさ。


でも、辞めたい。


最近、そうでもなくなった。


意外に時間が経つのが早くなった。


夜の23時に、少しつめたい町の山沿いを無灯火でかっ飛ばす。
お得意の自転車で、良い町暗い町を見ながら、すり抜ける。
ホホホ〜〜イ!
歌いながら運転は!
いつか、警察に呼び止められるだろうねぇ!


ディスコティック!


そう叫びながら、我が愛する古巣の地下に舞い戻る生活なのだ!


ディスコティッ〜〜〜〜〜ク(ボーノ風)


2012/5.18

木の葉の木の葉に、息吹きかけ。
水の流れに乗せたなら、次は何を呑もおや!
なんか昨日仕事があるって割には、呑んじまったい!
サッチャんはね!第3期を迎えてました。
シンボルマークは熊です。
うそです。
まだ決まっていません!
ん?そんなの決めなくても良い?

新生MILK CROWN 始動!


無事、IKKI ALL STARS 結婚式バンド終了!



TENPYOU DJ 復活!With Tuyoshi.


イッキのMILK CROWN、ライ麦、Sucha thursday の混合チームによる
トータル結婚式演出でした。
結婚式バンドも無事に終わり、何かと幸せになった瞬間を感じるな!


時間があるって有効なんだな!


時間って大切なんだ。


そう思わせるのは、仕事により時間が拘束されるからである。
またもや、かなり精神的に厳しい職につくことになる、というか、なった。
そこで私の焦りが現実化し、結晶化していく。
もはや、生き方を変えるまでもなく、夢に現を貫かす。
夢を喰らい生きて行く、もうそこまで晩秋が来てるのだから
形振りかまわず、付き進むぞ!

新しい環境で生きてみると人間がいかに変われないかが、よくわかる!
私もそれを推奨してる割には、フットワークの悪さが目立ち、行動が老い始めている。
まずい兆候だ!
この職が、たぶん北九州市でする最後の仕事だろう。


もう行くところも、満足する何かや、教訓になる厳しさも、見つけ出すことは出来ないだろう。


IKKI (OXOX店)を夢見る私なのだ!
ごく自然的な環境で、営むクリエーションはすばらしい成果を生み出すだろう。
受け側に、提供側のコネクションがあると、純粋な製作クオリティを保てない。
いまや、ネット社会、金銭感だけあれば、場所を問わないのが良いところ!
わざわざ腐る場所に長居をしていても、時間がする減るだけ!
そうだ!


がんばろおっと!
2012 5 8



これは私の自然化の一種類で、これから私のテーマでもある。
それは良質な自然と、純粋な人間関係だ。
このまえ、









LIVE、決まらないねぇ!
今月はこのままLIVEなしなのだろうか?


この中途半端な感じは、今の日本を反映しているね!
今の日本、幸せになりたいのか、否か!がはっきりしない!
どうしていくの?だろうか?がわからない?
燻ったプライドの悪臭とアメリカンナイズの極致、金だけが命構造だけが
ほら、こちらをこそっと見てるよ!


将来が見えなくても、絶対がんばっている時のほうが
得るものが多く、幸福感が感じられるのに!

もう、すぐ、5月がやってくる。
22/5 2012



 失えば、得るものもあり。
 体についた、あれを落とすため!


 ビールが悪い!

 
 そう、いまいましい物を失わすため
 陽だまりハイキングへ!


 
 桜も咲いてて、かなりいい居心地!

 
わが町の北側になるんだろうか
高炉台公園というちょっと高台の丘が
あるんだけど、そこからさらに進み


おやま、ま〜〜大変!AJの家を越えないと!


そいでもって高見地区の峰風な道を上がっていくと
そんなにキツクもなく、軽い負担で北九州美術館に到達する。


昼間から、何をするでもなく、何も得られないとき、ここにくれば治まるものさ!


真昼間だから、この年の親父がひとり楽しそうに丘登っていく様は
少し、気を使う。


みんなが、民が、一所懸命働いているというのに、なんと至福なことか!























この美術館との付き合いは中学生の頃にさかのぼり、
オイルペインティングの洗礼を受けたのもここだった。
当時のこの美術館が企画した外タレ展覧会から大いなる影響を受けた。
若い感性は、音楽ではピンクフロイドを愛し、印象派、エコールドパリ、
シュールリアリズムに傾倒、表現に魂を燃やした。
それは切ない厭世的雰囲気を含んだ自己逃避だったけれど、
そんな物憂い世界も、自己陶酔型にはこりゃまた格別で、
そんな浮遊した感覚を楽しむに楽しんだ。
なにより面白かったのは、なけなしの金でレコード買う瞬間のカァーとする高揚感と
同じように、次なる展覧会が開催されると、カァーッとする瞬間だった。
今はないけど!そんな思い出がある美術館だけど、今はあの頃と同じではない、
つまり散歩コースなのである。



ただ歩くための散歩コース!寂しくはないんだけど方向が違うから!
なんかピンとこない。そう私が若い頃通った道はこの反対方向!玄関側で
ここは裏側になる。


そうね!


前はなかったのに新しく趣味の悪い黄色い道路塗装は回りの植物まで染め
ここ!道だよ〜〜!と教えてくれる。


いいことか?
子供たちにはいいことだ!




















この裏口側、案外いい場所なのだ。
実はお気に入りのだ!
裏側から見る会場は?
こんな感じで、
裏側の良さはさらに
館の中二階にあるミューズと言う喫茶店の裏口とつながっていて、
少し疲れたりしたら、そこで、優雅に、ロマンティクに、
汚い空気の戸畑の町(今はきれいだ!)を見ながら、
そしてコーヒーも飲みながら、ゆうるりと時間を楽しむ!
何て無駄なことはせず、別館アネックスの自動販売機でコーヒーかって、
ギリシャ風水溜りで座るのが私の習慣だ。
わかるかな?
わかんねぇだろうな!
(このギャグわかねぇだろうなー!)





空気きれいになったね!
ほら!



4/102012













久々に、体力低下を感じていたのだから、久々に、皿倉の麓の用水路道を
のぼり、歩いた。
当たり前のことだが、40代の頃とは違う意味で、しんどかった。


緩やかな曲線を幾度となく乗り越えては、下る中に写る、青竹と天狗巣病にかかった桜。
木々の中に、葉と葉の間から見える工場地帯のその後景は、いまだ変わっていない。
今日、それが意外に美しい、と感じたのだ。
案外悪くはないのだ!


なんとか、しばらくの間やりすごせる感じがした。
結構高い場所まで、立ち並ぶ豪邸。
大蔵の谷間は横を見る限り、正しい山の中で、その風貌では信じられないほど
民家が多い。
だから、


リゾート感覚の家々に大型バイクや暖炉の煙突、






















生きれしもの、後世に伝えよ、哀れなBlack & Whiteのため!。

そして、ゆっくり休むがいい、穏やかなるMOTHER EARTHの上で!

だが、残されたものは、悔しさに打ちひしがれ
だから、2度と会えぬ友のために、その爪で塗装をはがすのだ!
誰にもわからない場所に、誰にも知れず刻印するのだ!彼のために。
テンテケテン!

  

やがて、4月、IKKI前の桜も咲き始めた今日この頃!



皆様いかがお過ごしでしょうか?2012 3.29現在

先日、黒崎駅になん十年ぶりか、行ってみた。
黒崎の商店街までは行くんだけど、自転車のせいか、中二階のような、スズメの額ほどの
敷地には上らなかった。
行ってみて、びっくり仰天はスターバックスがあったのに、なくなっている!



ビルの色も変わっていて、寂れまくっているのが、こわい!
そういやー黒崎と言えば、高校時代に行った黒崎そごうオープン(1977年)のお思いでかな。
桁違いの過去である。
私自体が、そのくらい、ほとんど行っていないほどのフットワークの悪さだから
とやかく、集客のことや市自体のことを悪くはいえない。

ほら、気をつけな!シロクロが耳を潜めている。

何が足りないんだろう。
4/2/2012


今年も、もう3月ですねぇ!
小遣い稼ぎもせず、のうのうと生きているね!
サッチャも無事終わり、またひとつの区切りもつき
また新しい出発の兆しも見えはじめ!
春に向けての新芽つくりと花粉ばらまきも準備万端!
皆様いかがお過ごしでしょうか!

仕事探しに、以前テックと言う派遣会社の登録したのだけど
そこの担当者WESTという方が、異常な男女間に隔たりがあると
突然、2日前の午前様に、思うようになった。
最近良くあることなんだけど、どうも私のことを気に入っていないのか
明らかに特別視するビームを額に当てる行為をする赤の他人が増えている!

そのWESTさんは、異常に若い女性に優しく、採用には関係ない現在の状況を
聞き出し、大声で異常に励ますのだ!

ほら、狸が下向いて、活字彫っている。

たしかに、良いことだよねぇ!ほほえましいよねぇ!
元気がつくし、いい春のようなそよ風が流れるよね!

ほら、狸が下向いて、笑っている。

その時は男性が二人いて、私以外のもう一人は建設関係の求人らしく
ニアミス状態で、すごすご帰っていた。
お父さん!重機の資格持っているんだったら、必ず仕事見つかるよ!
そして、何人かの甘い香りのする励ましに後、記入ミスの続いた私だけになった。
何度も念を押されたのに、また奇妙なことを書いている。

ほら、狸が下向いて地下足袋はいている。

異様な空間、女王様と家来!

貴様!何をやっとるんだ!早く記入せんか!シャレで派遣登録するな!
おまえ!ほんとうに生きる残る気持ちをもっとるのか!
お前男だろ!はっきりしろ!はっきり!

冷たい感じの言葉と、それに無反応な毛並み!

フランソワに相談したい。
彼は残飯を荒らさないし、デンプシー家来にもならない。
そんな行き方を、良しとしているから、こんなところには顔を出さない!

フランソワに会って話を聞いてほしい。

そんなこと考えているとき、ほんまものの大狸が私にこう言った。

あんな方が感じ悪いし、気持ち悪いと思われとるんよ!

こ、このわたしが?きもい?
2/29 2012

Francoise Quoirez
フランソワーズ コワレ
幼少期にパンダに似ているといじめられ、フランスのリオンに逃げ込んだ、が運悪く第2次世界大戦勃発
猫でありながら戦渦に巻き込まれ瀕死の重傷を負う。鼻周辺を焼かれる。
(ドローネとは血筋はなく偶然の一致である)
ドイツ兵に追われた同じく重傷負ったイギリス兵(上陸後力尽き死亡)に助けられダンケルクを渡る。
後、そのことに恩を感じ命を掛けて連合軍の艦隊の専属ねずみ取りの志願する。
功績をかわれアメリカイギリス艦隊に配属され終戦まで任務に就くも
終戦後、日本に上陸後日本での余生を決心し九州に移り住む、フランスには戻らない決心はまだ変わらず。
瞳はブルー。
(狸とは違うと本人の弁)




閏年に解散する東京事変!
思っているほど、ショックではないけれど、続けていてほしかったな!
何が原因なんだろう!
新旧の楽曲を聴いていると、わかってくる。
つまり多くの才能を出しすぎだな!
バンドとしての進化が早すぎる。
あれもこれもつめすぎ!
解散後苦しむこと請合います、メンバー全員!
落ち着いて、ほかの連中と演奏しても絶対しっくり来ないな!


昨年の暮れ、木曜日バンドが今年最後のLIVE企画の結果、プラクティス・プログラムから脱却し
それぞれの道を行くという新しい方向性が始まって1ヶ月。
昨年からスタートしていた、AJI率いるMILK CROWNを筆頭に、
ISIDA先生のライ麦、私のサッサースとみんなスタートを切り、出揃いました。
それぞれの個性が出てて面白いかもしれません!
LIVE一番乗りは、新MILKCROWNの18日 T-JAM(小倉)LIVEと
Suchaの25日のお披露目LIVEでしょうか!

こうご期待! 

7th Feb 2012

こんなに寒い冬は、1月は久しぶりだ!
IKKIは地下にあって、地下室効果で温かいから、外に出たくないよう!
しかし、しかしだ、このままではいけない。
流浪の民化を夢見た我が盟友ドローネの意志を継ぎ
なんとしても、クリエイティブな創作活動のため、大分(のぉ、どこかにね!)に
スタジオIKKIを建設(ただ作ることね!)ためには
働かないといけない。
あす、面接!
それと、新しい編成のバンドSUCHA THURASDAYのLIVEもうすぐそこだ!
交互期待!気がつけば、もう閏年!
50歳の志は、白いキャンバスに降るの雪のように、淡く、しかし、清く、くすぶっている。
見てもわかるとおり、HOMEPAGE BILDER (?)とソフト変換も手伝って、邪魔して、筆が動かんのだ!
ソフトの変化は、こんなにも無気力にさせられるのか?

まー、新しい機能がいっぱいついているよね!

これが、じゃまだな!

鼻につく!

人の心はFLASHや動くアイコンでは語れんのだよ!

ほおおら、ねぇ!

ま〜いろいろ考えるわな!

過去の記録を、多くのブログに投稿したのも含めて、この際一まとめにしても良いんではないかいな!
IKKI は、私そのものなんだから、IKKIのHPと合体したい!

意外に数多く投稿していて、訳、分かんなくなっているので、分かりやすくしようかな!

題して、I WANT TO CHANGE THE OUR WOULD。

これは25日(2012)のLIVEのTHEMEにも引用していこう。

そうそう、将来にPOST ON!
2012/2/7

最近、刺激的なことに、シャルルマニュー・バレスタイン、(ミニマル音楽の鬼才)オーレンさん、灰野さんや、今では日本慣れしたジムオルークが御来店した。一昨年かスティーリーダンで気が狂った感じで踊り狂ったあの模様が思い出される。
まさか来るとは思わなかったので少し気が動転した。シャルルマニューさんはとってもいい人で、そのパーティの人々を盛り上げて笑わせていた。
実際、私は知らなかったんだけど、フィリップグラス、スティーブライヒが活躍している頃、1964年ごろのミュージシャンが、世界的に活躍していて、さらには再評価を受けているなんて、こんな田舎にいてはわからない。東京でも注意してないと無理だろうか?
しかし、東京ではすぐに完売になっていて、でも負けず北九州のLIVEも定員OVERの100名強が西日本全域から集まった。

とやかく言ったって、あの天才ジョンケージだって、晩年音楽活動以外の仕事をしていたわけだし、今までどんな人生を送ってきたか、興味は尽きない。
可愛くもグロテスクなぬいぐるみをPIANOの前に飾って、倍音がまわり、廻りめく連打の反復サウンド演奏はそのぬいぐるみの印象まで変えていった。
まったく、高価な、手に入らないCD3枚組みをもらった。
そのサウンドは鬼気迫る60年代のサウンドが刻み込まれている。2012年だよ〜〜〜ん!
新年、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

去年は、と言っても、2012年、まだ一日目でけど、
いろいろ、あったなー!
イッキは溺死体的泥酔状態だったな!
楽しかった。
一昨年とはぜんぜん違う、12月だった。
今年のイッキはNEW-STYLEで行きましょう。